自費介護のサービス内容

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ご高齢のご家族が股関節の骨折や腰椎圧迫骨折など大けがをされた場合、手術後病院から帰ってきてもすぐに今まで通りの生活…とはいきません。長期のリハビリで少しずつ動ける体を取り戻していくことになると思います。その間、ずっとご家族だけで支えるのは思ったよりも大変なのです。公的な支援を受けるためには申請してから2~3か月くらいの時間がかかります。そんな時は私たちにご相談ください。「1日だけ、どうしても介護を必要な方を家に残して外出しなければならない」という場合も、おちからになれるかもしれません。

 

(例)夜間の長時間見守りはお任せください!

お食事イメージ

遷延性意識障害の患者数は、全国に5万5000人程度と推計されているそうです。もしご家族だけで看病をしているのであれば、ぜひ福祉サービスである重度訪問介護の利用をご検討ください。充分な時間数を支給されていないようでしたら、私たちの自費介護サービスの利用をご検討ください。

公的な支援は受けているけど、全然時間数が足りなくて夜も寝ずに家族が看病している…そんなご家庭は珍しくありません。
弊社の自費介護サービスをご利用いただければ、夜間の見守りなどは私たち介護スタッフに任せて、しっかりと睡眠を取ることができます。

寝不足が原因で職場で思わぬミスをしたり、介護のために急な欠勤をしてしまうと職場の居心地が悪くなってしまうかもしれません。
そうなる前に、私たち介護スタッフの利用をご検討ください。